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 承認TLOとして、特許やノウハウなど、東京農工大学から生まれた知的財産を活用する企業を探索しました。企業が興味を持った場合には、詳細情報の開示からライセンス(実施許諾)など技術移転契約を締結しました。農工大の産学連携ポリシーにも「産官学連携を推進し新技術創出及び新産業創出を図るために、農工大ティー・エル・オー株式会社と連携する。」と明記されました。
 平成26年度以降は承認TLOとしての技術移転事業を東京農工大学に移管し、事業を絞り込んで継続実施しています。


 

 
 承認TLOの期間中は、農工大と業務提携基本契約を締結し、農工大保有の知的財産のマーケティング、ライセンス活動を進めました。現在は対象を絞り込んだ知的財産に関して業務を進めています。

 農工大が職務発明として教員から承継した発明であって、農工大TLOがライセンス契約をした場合、まず必要経費を差し引いた上でロイヤリティーを農工大とTLOで配分します。発明者には農工大が同大の補償制度に沿って支払います。
 また、教員の個人有の発明をTLOに譲渡した場合は従来の配分ルールに沿って発明者と発明者の所属する研究室、農工大、TLOで配分します。

 
 農工大の先端産学連携研究推進センターとTLOとは、密接に連携しています。同センターは特許の出願維持、共同研究や受託研究のための技術相談やリエゾン活動など知的財産の創出と保護、ライセンス(実施許諾)を担っています。
 
   
 
 農工大は企業との共同研究が従来から活発であるため、特許のライセンスと共同研究を組み合わせた技術移転にも積極的に取り組んできました。経済産業省のマッチングファンドなど公募型研究のマネジメント実績も豊富です。


 

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