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*肩書きは当時のものです。

  東京農工大学の亀山秀雄教授と株式会社荏原製作所(東京都大田区)が共同で出願中の特許「触媒構造体、及びそれを用いたガス燃焼分解装置」を農工大TLOが買い取り、環境触媒のエンジニアリング事業を手掛ける株式会社アルキャット(東京都小金井市)に対して独占的に実施許諾する契約を締結しました。
 これは、工場などから排出されるガスに含まれる揮発性有機化合物(VOC)を触媒によって完全に燃焼し、クリーンな排ガスを実現するために研究された成果です。この技術を応用すると、低価格でありながら高性能で安全性に優れるガス燃焼分解装置をつくることができます。アルキャットには、すでに印刷工場への納入実績があります。(右写真はアルマイト触媒体)


 農工大の遠山茂樹教授が開発を進めている超音波モータは減速機(歯車)が無く、小型軽量で、大きなトルクが出せる特徴があります。特に球面超音波モータは、ただひとつのモータにより3方向に動かすことが可能で多くの応用があるとして産業界から注目されています。
  実際に平成14年以降、農工大TLOは複数の企業に対し超音波モータの技術移転を実現しました。(右写真は球面超音波モータ)


 

 

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